平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

2019-09-25から1日間の記事一覧

題名なし

年を経るにつれて、だんだん実家の母に似てきていると感じる。 例えば、まさに今。 真っ暗な部屋で眠りに落ちてしまいそうな今。 母は暗い所で寝るのがダメな人で、いつも照明の豆電球がついていないと怖くて眠れないなどと言っていた。 私はそんなことはな…