平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

2020-01-02から1日間の記事一覧

【日記】死が私の脇を通り過ぎる

昨年11月に舅が亡くなった。 昨年1月の時点で大腸癌のステージ4。 癌は肝臓に転移していた上に抗がん剤が効かなかったので持っても1年だっただろう。 11月に入り急激に状態が悪化。 舅らしく、不平不満もあっても一言も漏らさず、痛いだろうに苦しい…