しかし、思う。
なんでこんなアホみたいに衣類があるんだろう。
一方、私は就寝時にレギンスにTシャツなので、いわゆるネグリジェ、パジャマの類は持っていないのだ。
今後はそういったものにお金をかけることにする。
で、捨てたもの3点の内訳。
1・無印良品購入のフレンチスリーブのシャツ。
マタニティ用なのに・・・なぜか全身パンパン。
いらねー。
※私が太ったとか、という意味ではない。
2・無印良品の紺色のロングスカート。
自宅にいるときはいいけど、外に行く時は下着をつけないと透けていかん。
こんなめんどくさいのはいらない。
更に、私は歩幅が普通の人より幅があるのかと思うが、このスカートはそういう意味では非常に歩きにくく、「キー!!」となったこと数回。
3・23区の黒のパンツ(冬用)
腰で履くタイプをなぜ選んでしまったんだろう。
私の嫌いな人が同じような衣類を着用しているので、出番はないと思われる。
多分2回くらいしか履いていない。
こんまりさんではないが、物は「ときめかなくなったら捨てる」である。
それと、私は昨年より5キロ減量したので今後、合わなくなった服が大量に処分されると思う。
ウエスト部分の減少が顕著で、ゴム付きのパンツですら、ベルトをしないと下がってくると言うザマだ。
これは喜ぶべきか、悲しむべきか。
私の姑のように「服は姪からのおさがり」「しまむらで500円で買ったTシャツの裾のレースをぶったぎって着てる」というのはあまりにもやりすぎであろうが、私はいずれ、仕事は早期リタイアする身。
服はきちんと考えて買いたい。