今日は土曜日。
午前中は30分ほど、午後から1時間半ほど頑張って寝室の私の周辺の不用品を処分したり整理したり。
写真はないが以下のとおりである。
21・化繊のノーブランドの白黒のストライプのスカート
私にしては珍しいのだが、このスカートは10年以上履いた。
理由はなんのことはない、ウエストの部分がゴムで、体型が変わっても着用には問題なかったからである。
お値段もリーズナブル、当時フェリシモで2900円くらいだった。
しかし、ここ1年ほど出番がなかった。
春にかけてあれば重宝するのだが、思い切って捨てた。
多分、もうなくても困らないだろう。
22・コールマンのウエストポーチ。
確か東日本大震災の年に購入したはずだが、一度も出番がなかった。
こういうのは売ればいいんだろうが、色が使いにくいショッピングピンクだった。
惜しげもなく捨てた。
23・職場の売店で買った98円のガーゼハンカチ2枚。
雑巾にでもしてから捨てれば良かったんだろうが、これまた惜しげもなく。
私はよくハンカチを持たないで外出してしまう。
冬はいいが、夏は汗をかいた時に困る。なのでその場しのぎにこんな安いハンカチを売店で購入してしまうのだ。
24・汚れが落ちない生理用ショーツ1枚。
これは説明不要だろう。
ちなみに、無印良品で購入。
25・スカーフ1枚
いつどこで購入したか覚えてない代物。
おそらく、私が普段洋服を買う店か??
しかも、何のために購入したのかも覚えていない。
厚手で無茶苦茶使いにくい。
冬は暖を取るために首に巻いて使用すれば良かったのだろうが、一度も出番がなく、多部これからも出番がないだろうからゴミ行きにした。
26・手首サポーターと二の腕サポーター各2つ
頚椎ヘルニアが有り、冬は特に右腕がしびれ、手の腱が痛む。
加えて編み物なんぞするから肩がこるし、パソコン操作が趣味に近いから、その操作でも確実に頚椎を悪化させているに違いない。
しかし、今年の冬はさほど出番なく終了、これを機に処分することにした。
暖冬ということもあったろうが、今年の冬また痛み出したらその時また購入する。
余談だが、この症状はおそらく母からの遺伝であろう。
母も私くらいの年齢くらいの時、既に「右手が痛くてしびれる」と言っていた。
私は母とは歩き格好も酷似しており、靴下なんかも、歩いているうちにいつの間にか左足だけ半回転してしまい。靴下の踵が上に来てしまうのだ。
そしていわゆる「外股」なのである。
母じゃないが「いらないとこだけ似て」なのだ。
その他、断捨離ではないがダンボール箱4キロ分を処分し、クリーニング屋にリサイクル目的で持参予定のハンガーも10本ほど確保。
さらにブックオフに持参する書籍も数冊確保。現金化の予定。