平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【日記】これからのこと。

常に最悪を想定して行動しなければいけない。

悲しい性分であるが、これに救われるのもまた確か。

これからの出来事を予想出来る者は誰もいない。