平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【日記】イモ部長は質の悪いクレーマーだと思って接する

題名が全てを語っているな。

出来は兎も角、私の仕事にケチつける奴はくたばっちまうがいい。

 

クレーマー対策と考えると、なにも恐れることはない。

 

面倒だか当分の間、一日の行動を全てメモして残しておく。

仕事内容も当然だが、イモに何を言われたか、恫喝を受けたかを記しておくのは自分の身辺を守るのに有効だろう。

 

残業させない手段もとるようだが、それには乗ろう。

但し、これはCFPの受験勉強の確保のためだから必要とあらば残業せねばなるまいが、ま、イモがいなければ何とでもなる話だからな。

 

イモ部長は嫌な奴だが、仕事の仕方を考え直すには例え嫌な奴でも今の私には必要なのだろう。

存在を両手を挙げて歓迎するわけではないのは最初に「くたばっちまうがいい」と述べた通り。