平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【断捨離マラソン】強敵出現【一時中断】

一昨日の話しになる。

今ここを更新しているパソコンの前に2段重ねにしたカラーボックスがあるのだが、毎年掃除しているにも関わらず紙ごみおよびクリアファイルが増えて非常に使いにくく、棚ではなく単なる物置き場と化している。

ここを片付けましょ、と思ったのだが、テーブルの下を見て・・・・・はー。

溜息。

 

まあ酷い酷い酷い。

綿ゴミがたくさん。

綿ゴミだけではない。

アメだのチョコだの、食べ終わったお菓子のカラだの、米ベラだのが散乱しているのが目については・・・・掃除せざるを得まいて??

なくしたと思っていたダスキンの黄色い布も出てくるし。

毎月レンタルしているのだが、先日返却できずに216円を余計に払った代物。

 

ダスキンのモップでテーブルの下からゴミをかきだし、手で拾えるゴミは拾ってそのままゴミ箱に、細かいごみは掃除機で吸い取るのだが、その前にほうきとチリトリであらかたのゴミを回収し、仕上げに掃除機、と以下の作業を3回繰り返し、最後に雑巾で床を拭いて終了。

これで1時間強。

エアコンをしていない室内であるから汗がポタポタと床に落ちる。

その後、シャワーで体の汗を流し、着替えて出社。

 

わたし、多分本当は物がこんなに無くても生きていけるんだけどな。

どうして欲しくなるんだろう、と思う。

保管する場所もないのに。

 

断捨離作業は次の記事を書いたら再開。

 

断捨離、平日は1時間やるのが精いっぱいか。

午前10時半からの出社が3週間に一度は回ってくるが、その週の出社前の午前中2時間半をすべて片付けに充てるのは・・・苦行である。

やっても1時間半だな。