平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【断捨離マラソン】98~105【再開・遂に100超】

三連休は実家の父の三回忌の準備のための買い物、および三回忌法要で2日がまるまる潰れ、休みは実質1日だけのようなものだ。

いや、主婦業は休みはないのだが・・・・

 

自分に対しての慰労と称して今日の午前中は道の駅の温泉に行くことにし、出発前の1時間弱を断捨離の時間に充てた。

 

98・赤の水性ペン1本。

経年変化によりつかなくなっていた。不要であろう。

 

カラーボックスに遂に着手。

 

99・オーストリッチ(ダチョウ)の財布。

これは105のペッカリーのポーチ共々、売却することにする。

財布の色は好きなのだが、財布が小さすぎてどうも使いにくいのだ。

 

100・リサラーソンの麻素材のエコバッグ。

宝島社のムック本で購入した際の付録。

私はリサラーソン好きであるが、バッグの存在を忘れるのはまた別の話だろう。

買い物袋として使用しているバッグはほかにあるので捨てた。

 

101・102

職場異動する方にいただいたブックカバーとフェイシャルマスク。

くれた方はとてもいい人なのだが、生憎とブックカバーは私の趣味に合わず、フェイシャルマスクは使用しないので長らく眺めていたのだが、もういいでしょう、3ヶ月も経ったことだし。

 

103・メガネ拭き

布製。

使用頻度が高くて黄ばんでいた。

代わりの物があるので捨てていいと判断。

 

104・脇の下が切れたTシャツ1枚。

今朝まで着用していたが脇の下に穴を発見。

縫い目がほつれていた。

シャツの色は緑色、補修はしない。

元々普段着として着ていたが首のあたりがよれっとなって、寝巻きに格下げしていたのだ。

雑巾にしてもいいけど。ハサミで作業するのが面倒。

サクっと捨てた方が早い。

 

105・ペッカリー素材のポーチ。

通帳入れとして使用していたが、どうも素材がもぞもぞしていてなんかしっくりこなかった。

革が高級そうでホント、使いにくい。

化粧ポーチとして使うのもなんか違うし・・・手放すことにする。

 

98と105は売れたら、老後資金の一部として寄せておく。

大して値段もつかないだろう。