平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

ほぼ日

【日記】20200404

悔しかったので昨日寄れなかった喫茶店に自宅から洗濯物を出しながら散歩ついでに向かう。 実は徒歩で15分ほど。 今日は読んでいる本を持参。 これである。 金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 (新潮選書) 作者:板谷 敏彦 発売日: 2013/05/24 メディア:…

【日記】20200403【ほぼ日手帳の中から】

繁華街に喫茶店があると嬉しい。 仕事帰りに寄りたい。 特に週末はお疲れさまのコーヒーとスコーンの組み合わせは最高である。 しかし、あいにくと私のお気にのお店は今日は午後6時で終了。 仕方ないので並びのパンケーキのお店に寄った。 ここは午後7時ま…