平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【断捨離マラソン】135~137【中だるみっぽいけど、あと863個】

あちくて何もする気が起きないが、家事は待ってくれない。

毎日1食は何かしら作らないといけない。

皿は食洗機とやらがあればいいだろうが、あいにく持っていない。

洗濯しないと汚れや汗臭さのない服を着ては何処へも行けない。

 

裏を返せば夏の家事など極端な話、これ以外何もしなくてもとりあえず自分は生きていけるのではないのか。

これに庭だの畑だの、別荘だのがあると却って面倒なことになるんだろうよ。

 

別荘??

 

さて、今日も仕事だが出社前の1時間半で以下の3点を処分。

主に私の漫画本、書籍類である。

もう一度読んで処分するもの、ブックオフに持ち込むものと分けた。

 

135・ほぼ日手帳のカバー2種。

先日片づけをした時に発生したのだが、多分これからも使用しないだろう。

ほぼ日は本当に商売がうまいなあ。

ホイホイと買ってしまう。

表紙にはあまり意味などないように思うけどな、つい、「来年は別のにしよう」などと買ってしまうのだ。

 

136・平成19年度のポケット六法

137・民法

 

書籍は断捨離に含まないというルールを設けているが、いわゆる専門書であろうから今回特別に計上。

その他、書籍は合計で20冊ほど処分する予定。

 

漫画本は処分するものは今のところないが、段ボール箱で2つ。

部屋内で散逸しており、実は1冊づつなかったりするのだ。

まずはこれらをそろえる作業もしないといけない、

 

ふー。

本当に今年中に500個、いや200個に到達するんだろうか。

今日はこの作業以外に貯まった新聞紙と段ボールも束ねた。

そろそろ束ねる紐もなくなってきたので買いに行かないと。