平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【日記】20200403【ほぼ日手帳の中から】

繁華街に喫茶店があると嬉しい。

仕事帰りに寄りたい。

特に週末はお疲れさまのコーヒーとスコーンの組み合わせは最高である。

しかし、あいにくと私のお気にのお店は今日は午後6時で終了。

仕方ないので並びのパンケーキのお店に寄った。

ここは午後7時まで。

 

本も持たずに入店したのでほぼ日手帳を眺めることにした。

巻末に「毎日の視点を変えてみる」というコンテンツがあり、そこを読んで赤いボールペンでマーカーする。

 

家の中でしたいこと(抜粋)

過去に使っていた手帳や日記を読み返す

流行りの曲の振付を覚えて真剣に踊る

新生活を送るつもりで理想の引っ越し先と間取りを考える

古い靴下を半分くらい捨てる

夜、ロウソクの灯りで生活してみる

2年前の今日がどんな日だったか調べてみる

1年後の時分に宛てたメッセージを、この手帳に書く

 

来年の今頃、アナタはどこでどんな仕事をしているのかなあ

今度こそ、なりたい自分になっているのかしら。