平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【日記】20200404

悔しかったので昨日寄れなかった喫茶店に自宅から洗濯物を出しながら散歩ついでに向かう。

実は徒歩で15分ほど。

今日は読んでいる本を持参。

これである。

 

金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 (新潮選書)

金融の世界史: バブルと戦争と株式市場 (新潮選書)

  • 作者:板谷 敏彦
  • 発売日: 2013/05/24
  • メディア: 単行本
 

この本は宗教とはあまり関係のない内容だが、ローマ教会が免罪符を販売する以前からオプション・先物など金融派生商品が出回っていることを理解。

いや、目次には「金利も銀行もお金より先にあった」とある。

まだまだ17世紀のところまでしか読んでいない。

何とか4月中には読み終わろう。

2月末から読んでいてこのザマである。

 

この店のスコーンはおいしい。

お土産に買ってしまった。

お店の人に「焦げが少しつくくらい焼いてください」と言われた。

昨日の店でもスコーンを食べたが、私はここのスコーンが好みだなあ。