6月19日、仕事帰りにブックオフに寄り、以下の物を売却。
204・DVD「阿修羅城の瞳」
205・書籍、漫画16点。
全部で1,520円。
推進率68.33%。
70%まであと5個。
・・・・・ブックオフはクソだ。
メルカリに出品する連中の気持ちが分かるな。
本が5円だなんて・・・いくらニーズが低くてもありえない。
ヤフオク全盛期の頃だから約20年も前だが、私は自分の不用品はほぼヤフオクで売りさばいていた。
売りさばくだけで、買いはしない。
中古の服飾は虫が食ったやつ奴を押し付けられて懲りたし、芝居のチケットも何度か入手したがこんなにふんだくるのか!!と驚いたし。
仕方ないと諦めてはいた。
つてがないわけだし。
中古の書籍は長らくアマゾンで入手していたが、そこまでして入手したい書籍がそんなにない。
アマゾンで最後に購入したのは多分「ダービー伯爵の英国史」なはず。
これは単行本がリンクされているが、私が入手したのはハードカバー。
定価3,000円ほどしたものが350円くらいだったと記憶している。
さて、題名にも掲げた通り、書籍が片付かず困っている。
正確に言うと「紙類」か。
ここでは新聞チラシ段ボールの類は断捨離カウントしていない。
しかし、この分の量も普通の家庭や同年代の女子よりは多いと思う。
加えて雑誌を数冊定期購読している。
「お勉強」もしているのでその類の書籍、問題集、それにかかるノートも未使用を含めてたくさん持っている。
芝居(と言ってもタカラヅカが主だが)の公演プログラムも多分100冊以上手持ちがある。
単行本は読んだら売る、で、ほとんど手元には残さないが、油断しているとテーブルがふさがる。
この間片付けて一旦納戸にしまったが、米国株四季報やBBCPromsの公演プログラムも結構な量になってきた。
あーこれらの分はどうすりゃいいんだろう。
執着するから不幸になるんだよ、という言葉が頭をよぎる。