平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【断捨離】6月の反省と7月の目標

hachinosu.hatenadiary.jp

最近はもっぱら断捨離サイトと化している当ブログだが、成果と反省を公開し、明日の私は昨日の私より1ミリでもよくなってやるのだ、という気持ちの助けになっていると考えれば、そう悪いことでもないだろう。

 

で、断捨離@202006の反省及び202007の目標設定を行う。

1・カラーボックス内の書籍を処分しカラーボックスを2から1にする

実際、カラーボックスは3個あったのだが、これを1にすることが出来た。

しかし、肝心のカラーボックスがまだゴミに出せていない。

回収が2週間先だとよ・・・・でもちゃんと電話済みだし、これはよしとしよう。

 

2・お芝居のDVDとプログラムの処分

何度も箱から出したりしまったりしたが、どうもいい方法が思いつかない。

これは仕方あるまい。

今は断捨離すべきものではないのだ、きっとと思うことにし、倉庫に預け直すことにした。

現在倉庫業者からの箱到着待ち。

以前より一回り小さな箱にして、月々の管理費も余計にかからないように考えた。

DVDは手元に残し、たまに鑑賞して過ごしたいが多分視ないだろう。

いい加減、CFPの勉強且つ単位取得にエネルギーを傾けねばならない時が来たのだ。

 

3・大ゴミ箱をどうするか

先述の記事にあるように残すことにしたゴミ箱であるが、納戸を開けるたびに思うのは「やっぱ、いらねんじゃね??」ということ。

とりあえず納戸に入れておく。

 

 

4・ベランダの片付け

  1. 下に落ちている物を拾う
  2. ホテルの袋に入った物を捨てる
  3. 灯油缶はどうする?2個あるけど
  4. 腐ってしまった物干し竿及び支柱、台(プラスティック)の処分

 

3以降の作業に全く取り組めておりません。

早く何とかしたいと言う気持ちばかりがありますが、いやしかし、この6月で何とか決断すべきであった。

 

6月の処分した物は49個。

ちなみに

1月:12個

2月:7個

3月:16個

4月:24個

5月:112個

6月:49個

5月はGWかつ、CFPの受験勉強をする必要がなかった、コロナウィルスのせいでこの数値。

片付け、整理整頓が大の苦手の私だが、数年に1度は物を捨てたい衝動にかられるのだ。

確か前回は5年くらい前だったかな・・・

あの時は自宅にあった食器の5割を処分した。

 

202007の目標

個数に目標は設定しない。

自ずと捨てる物が出てくるはずだ。

 

1・ベランダの物干し竿の支柱及び台の処分

6月の目標4の続きである。

 

2・断捨離とはちと異なるが、玄関に花を飾る習慣を作る。

断捨離の結果、ようやく靴棚の上に花瓶がおけるスペースが生まれた。

断捨離と反対の行為だが、これくらいはサラリと出来るようにしておきたい。

やっておきたい。

生け花の素養までは無くてもいいだろうが、こういうことでも普段やっておかないと、いざという時「私、出来ない、苦手なので」と尻込みしたりしてしまうのだ。

年を食えばなおさら、誰も教える者がいなくなる。

年寄りは出来て当然だしな。

 

3・生命保険証券など、金融商品の証券やしおりの保管方法について考える。

個人的には・・・・こいつらは納戸行きで十分であるが、今現在は台所残ったカラーボックスのスペースの3分の1を使用して収納している。

しかも、目の前にある。

 

目の前にある必要はない。 

別の収納に使用したいともくろんでいる。

 

4・納戸の2段目に再度手を入れて、省スペース化をはかる。

うまく片づけすれば、もう少しまともな収納が出来そうなんだよね。

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これが現在の状況。写真使い回しだけど。

5・お芝居のDVDと公演プログラムの処分

処分はしないが、DVDは手元に残し、公演プログラムは倉庫に預け直す。

なお、押し入れから発見された「歌劇」は先日、BBCプロムスや美術館の目録??と一緒に倉庫に旅立って行った。