平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【日記】題名無し

試験前ということ、加えて5月から夫の勤務体系が変わり朝5時起き必須なライフスタイルになったことに伴い定時退社を4月から心がけていたが、これを継続することにする。

 

ま、必要とあれば残業はするのだが、窓口要員としては当てにしてくれるな、というところだ。

 

嫌な連中と同じ空気を吸うのはゴメンだ。

 

昨日、業務のことで課長から一方的にごちゃごちゃ言われ、「ああ、やはりこいつは何も変わってはいない」と思った。

間違った取扱いをした私に非はあろうが、お互いに気分を害するようはやり取りは必要最小限にすべきだろう。

課長は休暇取得の為のツールと心得、人間味ある言動は一切求めない。

 

さすがに数字が出せないと今後、私にとっては不必要な交流が生まれるのは明白。

幸い、今週末の席替えでかなり離れた位置に席替えが決まっているので、今後、必要以上に視界に入らなくなるのはよしとしても。

 

どうやら部長は、窓口と後方を完全に分断するよう考えのようだ。

余計な情報を私らに入れないつもりらしい。

 

窓口の正社員には事務机はない。

つまり、後方に回らない限りはいる場所はない。

これが、どんな影響を与えるか見物だ。

多分、悪影響の方が多いだろう。

 

私は姑息な人間ですから。

皆に分からないように、定時ですっ、といなくなる体制は自分なりに確保しつつある。

加えて。荷物の軽量化にも努めている。

正確にはやり始めた、だが。