平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

起きねば

ここ寧ろ、自分のやること置き場にした方がいいかな。

手帳もあってそっちにメモればいい話だか、補完するものがないと取り落としてしまいがち。

 

正に「平凡な日々に光を」に相応しい使い方だと思わないかね。

 

なーんてな。

 

私はスマホのスケジュール機能は使わないのだ。

紙に書くのが好きなのだ。