平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【断捨離マラソン】84~89

日曜日、出社前の1時間で処分。

 

84.・コクヨのペンケース

1年以上使用していなかったので。

私はこの手のムダが多い。

 

85・自分で編んだスヌーズと帽子。

スヌーズは7~8年前、某氏は多分3年くらい前に作成。

自作だったが、代わりの市販品や自作品で賄えているし、そもそもこれらはどこにしまったか忘れてしまっていたものだった。

 

86・キャスキットソンのバッグ。

多分7~8年前、イオンの中にあるニミウスで購入した。

かなりの頻度で使用したものの本体は新品のよう。

しかし、持ち手がボロボロになり、加えて内側に弁当のシミがついてしまい、ここ1年ほどはほぼ出番なし。

代替品としてアフタヌーンティのトートバッグを入手したのでこれは潔く処分した。

 

87・無印良品のファイルおよびその中の紙ゴミ。

CFPの相続の勉強をしていた時の書類がごっそり挟まっていたが、この中身が非現行な上、最近見返すこともなかったので中身とファイルを分けて処分。

試験も合格済だし、不要だろう。

 

88・ほぼ日手帳・カズンのカバー。

カバーは2012年版。中身は2016年版であった。

カズンは沢山書けるのはいいが、デカすぎて持ち運びに支障をきたすようになっていた。

職場でも使用していたが、記入内容を見返す頻度が低いので仕事用は今年からウィークリーのメガに変更。

それに伴いカズンのカバーも使用することないだろうと言うことで処分。

 

実は革製の1万円くらいした黒カバーも残っている。

これは処分保留。

中身に関しては保存。

 

値段が付くだろうか??

 

89・IBIZAのケース。

前記事にある「お値段のつかないもの」。

ま、これはしかたないだろう。

 

同日、ブックオフでこれらも処分。

rio-okajima.hatenadiary.com

 

しかし、あと911個も今年中に処分出来るんだろうか。

私の場合、本はカウントしないし、同種類の複数の品も1個としてのカウントだから正直1,000個はいくかどうかなのだが、わ~がんばれ自分、なのだ。