平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

2020-02-22から1日間の記事一覧

【読書】春にして君を離れ1【恐ろしい本、哀しみにみちた本】

アガサ・クリスティのミステリーとは言えないミステリー小説?? どうやらロマンス(ハーレクインみたいなもんか??)小説らしい。 ペンネームも当初、アガサ・クリスティ名ではなかったようである。 春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) 作…