106・モンベルのシャツブラウス
昨日定時退社後、ブックオフに寄り売却。
・・・・・50円てw
その他、本を3冊売却。
3冊で910円は悪くなかろう。
500円で売れた本もあり。
なにせ、ツイッターで話題になった本。
新品同様。
正確に言うと本ではなく、親子合作の作品集だ。
土日で断捨離に加速をかけたい。
汗だくの覚悟だ。
売却代金960円はなかったものとして入金する。
三連休は実家の父の三回忌の準備のための買い物、および三回忌法要で2日がまるまる潰れ、休みは実質1日だけのようなものだ。
いや、主婦業は休みはないのだが・・・・
自分に対しての慰労と称して今日の午前中は道の駅の温泉に行くことにし、出発前の1時間弱を断捨離の時間に充てた。
98・赤の水性ペン1本。
経年変化によりつかなくなっていた。不要であろう。
カラーボックスに遂に着手。
99・オーストリッチ(ダチョウ)の財布。
これは105のペッカリーのポーチ共々、売却することにする。
財布の色は好きなのだが、財布が小さすぎてどうも使いにくいのだ。
100・リサラーソンの麻素材のエコバッグ。
宝島社のムック本で購入した際の付録。
私はリサラーソン好きであるが、バッグの存在を忘れるのはまた別の話だろう。
買い物袋として使用しているバッグはほかにあるので捨てた。
101・102
職場異動する方にいただいたブックカバーとフェイシャルマスク。
くれた方はとてもいい人なのだが、生憎とブックカバーは私の趣味に合わず、フェイシャルマスクは使用しないので長らく眺めていたのだが、もういいでしょう、3ヶ月も経ったことだし。
103・メガネ拭き
布製。
使用頻度が高くて黄ばんでいた。
代わりの物があるので捨てていいと判断。
104・脇の下が切れたTシャツ1枚。
今朝まで着用していたが脇の下に穴を発見。
縫い目がほつれていた。
シャツの色は緑色、補修はしない。
元々普段着として着ていたが首のあたりがよれっとなって、寝巻きに格下げしていたのだ。
雑巾にしてもいいけど。ハサミで作業するのが面倒。
サクっと捨てた方が早い。
105・ペッカリー素材のポーチ。
通帳入れとして使用していたが、どうも素材がもぞもぞしていてなんかしっくりこなかった。
革が高級そうでホント、使いにくい。
化粧ポーチとして使うのもなんか違うし・・・手放すことにする。
98と105は売れたら、老後資金の一部として寄せておく。
大して値段もつかないだろう。
一昨日の話しになる。
今ここを更新しているパソコンの前に2段重ねにしたカラーボックスがあるのだが、毎年掃除しているにも関わらず紙ごみおよびクリアファイルが増えて非常に使いにくく、棚ではなく単なる物置き場と化している。
ここを片付けましょ、と思ったのだが、テーブルの下を見て・・・・・はー。
溜息。
まあ酷い酷い酷い。
綿ゴミがたくさん。
綿ゴミだけではない。
アメだのチョコだの、食べ終わったお菓子のカラだの、米ベラだのが散乱しているのが目については・・・・掃除せざるを得まいて??
なくしたと思っていたダスキンの黄色い布も出てくるし。
毎月レンタルしているのだが、先日返却できずに216円を余計に払った代物。
ダスキンのモップでテーブルの下からゴミをかきだし、手で拾えるゴミは拾ってそのままゴミ箱に、細かいごみは掃除機で吸い取るのだが、その前にほうきとチリトリであらかたのゴミを回収し、仕上げに掃除機、と以下の作業を3回繰り返し、最後に雑巾で床を拭いて終了。
これで1時間強。
エアコンをしていない室内であるから汗がポタポタと床に落ちる。
その後、シャワーで体の汗を流し、着替えて出社。
わたし、多分本当は物がこんなに無くても生きていけるんだけどな。
どうして欲しくなるんだろう、と思う。
保管する場所もないのに。
断捨離作業は次の記事を書いたら再開。
断捨離、平日は1時間やるのが精いっぱいか。
午前10時半からの出社が3週間に一度は回ってくるが、その週の出社前の午前中2時間半をすべて片付けに充てるのは・・・苦行である。
やっても1時間半だな。
今日はガッツリ断捨離したる、と思っていたのだが、午前中、2時間も2度寝してしまってちと予定が狂ったが、午後1時半から3時半の2時間で以下の物を処分した。
92・アパレルブランドの紙バック
購入時に服を入れてくれるのだが、それが溢れんばかりになっていたので数枚を残して処分。
残りはブックオフに書籍を持参するとか、友人に物を上げるときとか、そんな時に利用したいと思う。
そしてまた袋は溜っていく。
93・賞味期限切れのりんごジュース2本。
もともと実家の母からいただいたもので、母もお中元かお歳暮で頂いたものだった。
飲む機会がなく処分。
賞味期限が切れて半年もそのままにしておくなんて、私も大概にすればいいのに。
94・未使用に終わった宅建の教材。
昨年、一時の気の迷いで受験しようと思って教材を購入したものの、現民法で受験できるのが今年が最後。
CFPの金融資産を合格し、CFP認定者にリーチかけたい身としては当分宅建の資料は不要・・・ということで処分。
宅建士はいつか取得したい。
少なくともこれで食ってはいけるだろう。
95・ボールペンの箱。
クロスのロゴが入っていたが、本体はおそらく使用中の物であろう。
出番はないだろうから惜しげもなく捨てた。
96・賞味期限の切れた稲庭うどん。
5把入っていたようだが、食したのは1把。
賞味期限が切れてから1年半も経過していた。
多分、法事で頂いたものだったと記憶している。
97・これまた、賞味期限が切れた乾物類(しいたけ、昆布、カツオぶし)
これも多分、法事のお返しにいただいたものだろう。
うどんと同時期に賞味期限が切れていた。
その他、断捨離カテゴリーではないが、
本日午後より自宅の片づけを行い、以下2点を処分。
90・折りたたみ傘1本
骨が折れてしまい、その上折れた部分で傘の生地に穴をあけてしまったため、傘としての用をなさない。
生地と骨の部分を分離して処分。
生地は可燃ごみ、骨部分は来月になるが金属ゴミとして処分することにする。
なお、日傘と兼用であったので元は十分取ったと思う。
91・ゴミだらけの座布団1つ。
寝室にあったのだが、手入れもなく放置、綿ゴミだらけ。
私もここまでズボラだともうダメかな、って気が。
可燃ゴミとして処分。
なお、断捨離ではないが、冬用布団をダスキンのクリーニングと地元のクリーニング屋に依頼。
一時的にだが、毛糸・編み棒・夫の前の職場の写真などの詰まった箱類2つトランクルームに預けることにした。
シーツも無印良品の物に交換し、梅雨で何処にも行けない日を有意義には使ったと思う。
日曜日、出社前の1時間で処分。
84.・コクヨのペンケース
1年以上使用していなかったので。
私はこの手のムダが多い。
85・自分で編んだスヌーズと帽子。
スヌーズは7~8年前、某氏は多分3年くらい前に作成。
自作だったが、代わりの市販品や自作品で賄えているし、そもそもこれらはどこにしまったか忘れてしまっていたものだった。
86・キャスキットソンのバッグ。
多分7~8年前、イオンの中にあるニミウスで購入した。
かなりの頻度で使用したものの本体は新品のよう。
しかし、持ち手がボロボロになり、加えて内側に弁当のシミがついてしまい、ここ1年ほどはほぼ出番なし。
代替品としてアフタヌーンティのトートバッグを入手したのでこれは潔く処分した。
87・無印良品のファイルおよびその中の紙ゴミ。
CFPの相続の勉強をしていた時の書類がごっそり挟まっていたが、この中身が非現行な上、最近見返すこともなかったので中身とファイルを分けて処分。
試験も合格済だし、不要だろう。
88・ほぼ日手帳・カズンのカバー。
カバーは2012年版。中身は2016年版であった。
カズンは沢山書けるのはいいが、デカすぎて持ち運びに支障をきたすようになっていた。
職場でも使用していたが、記入内容を見返す頻度が低いので仕事用は今年からウィークリーのメガに変更。
それに伴いカズンのカバーも使用することないだろうと言うことで処分。
実は革製の1万円くらいした黒カバーも残っている。
これは処分保留。
中身に関しては保存。
値段が付くだろうか??
89・IBIZAのケース。
前記事にある「お値段のつかないもの」。
ま、これはしかたないだろう。
同日、ブックオフでこれらも処分。
しかし、あと911個も今年中に処分出来るんだろうか。
私の場合、本はカウントしないし、同種類の複数の品も1個としてのカウントだから正直1,000個はいくかどうかなのだが、わ~がんばれ自分、なのだ。