平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【断捨離番外編】異動する上司を断捨離【もう彼には頼らない】

思えば最初からいけ好かなかった。

あちらがそうだったかは不明だが、一時は寄り添って(あ、結婚と言う意味ではありませんので念のため)生きていけるのかもと思ったこともある。

しかし、最近とみに見せるようになった顔が彼の本性であろう。

 

よく考えればだが、彼は彼なりに会社の将来を憂いていたのだろう。

顔つきが険しくなり、何か面白くないことでもあったようだったとでも??

 

そう思いたい。

 

異動するこの機会で、あの小さい、背だけでなく本当は器量も小さいであろう上司はぶった切ることにする。

連絡ももう取ることがないだろう。