平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【日記】20100406

母の言葉を思い出した。

「ひとつひとつ決めて行かなければいけないよ」

 

実際は標準語ではなく方言であったが。

 

そう、何事にも言える。

ひとつひとつ決めていがねばならねのだ。

何も進まねよ、と。

 

それが人生を左右する一大事でも、毎日の買い物内容の些細なことであっても。

囿積み重ねで毎日も人生も成り立っている。