平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

体制は14年前に戻りつつあるのだろう、しかし私は

仕事、というか怖い女とヅラ代理の話。

私がFBで呼称している「怖い女」の扱いに苦慮している。

彼女はどうやら、だが、金に困っているようである。

私とは金の話になることが多い。

私が異動してきた当初に「お金貯めてるんでしょ、2000万円くらいは」と何を思ったのか突然言われたことがあり、(いや、実際は夫婦ではもっとあるのだが)とも何も言わずに微笑んでごまかしたが、先日彼女の手取りが17万と言うのを聞いてもっと腰を抜かした。

17万て。

多分アナタ、会社の弘済会(便宜上の表現)から借りていると言う話だから、それを返済してるんだろうけど、年嵩のアナタが私より手取りが少ないなんて考えたこともなかった。

 

これまた私がFBで呼称している「ヅラ代理」とは犬猿の仲であったと聞いているが、今じゃ表面上はなかよしこよし。

よく考えれば怖い女がヅラ代理のお守をしていると考えればいいのだろうけど、私には両名が堕落したのだろうと思っている。

特に怖い女の方がね。

怖い女なんて呼んでたくらいだから10年前は相当怖かったわけよ。

仕事はバリバリで凄く厳しかったし。

 

私は彼女が異動で来た時にこう決めた。

多分彼女とは仕事出来てもあと1年、多くて2年。

私の異動でもう、一緒に仕事することは無いと思われる。

なので、仲良くしなくてもいいと。

 

ヅラ代理も同様。

 

年嵩の社員には本当はやることがたくさんある。

例え役がつかなくても。

 

小規模の所は、弟子に仕事を伝授するというような仕組みが出来ているが、こんなに大規模な職場なのに、そのノウハウがない。

彼女らはその気もないようだ。

特にヅラ代理はダメダメだ。

 

だって、人に教えたら自分が今の立場を維持できないんだもの。

 

そんな考えでいる奴らはどうなろうと知らん。

破滅の足音が近づいているのを分かっていながら、何故何もせずに会社の名前にしがみ付こうとしているのか私にはわからん。