平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

10年日記の記載を再開した

2015年に書き始めたのだが、ここ2年ほどは白紙が多かった。

原因は、書こうと思ったときにそばにないから、である。

 

なので、枕元に置くことにした。

寝る前は間接照明で少々室内が暗めだが。さらっと書くには問題ない。

その時思ったことや、日々の出来事を書いている。

自分の変化にはまだ、気づかない。