平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【読書】好きのパワーは無限大【1週間かけて読んだ】

好きのパワーは無限大 挫折から学んだ多くのこと、笑顔のヒミツがココにある

新年最初の更新はYOUTUBERのハラミちゃん。

 

ピアノで生きていくのは簡単ではない。

ニコニコ笑っていても、抱えてきた闇は深い。

彼女が幸いだったのは、親御さんがごくごく普通の人でむしろ「娘にはむしろピアニストになんてなってほしくなかった」などという感覚だった点か。

 

でも、中身的にはたいしたことなく、2時間もあれば楽に読める内容。

 

ジャンルは違えどピアノでは食っていけてるのだから、いいじゃない。

嫌いにもならず、楽しんで弾けていればそれで。