平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

20201118

怖い女とはなるべく没交渉と行きたいのだが、彼女はコンプライアンスやら仕事のスタイルに拘りがあり、誠にもってやりにくい相手だ。

良く言えば仕事が手堅いのだろうが、いちいち取扱手続を見ないとこなせないのはもしかして仕事が分からないのでは、とも思わせる。

分からなくても手続を見て何とかしてしまうのは天晴れではあるが。

 

こんなメンドイ奴、プライベートでは絡みはゴメンだ。

 

このヒト、確かに昔は綺麗だったかも知れないが、今だ独身な理由は何となく判ったような気がする。

 

何かヒトとして冷たさを感じる。

意地が悪い。

あ、つまり性格がよくないのか、納得。

 

昨日も私の持ち込んだ私物にネチネチと承認を得る順番が違うと文句を垂れ、(飾り付け用のマスキングテープだったのですが)確かに承認を得ないで持ち込んだ私が悪いだろうが、まあ五月蝿いこと。

 

よかれと思って言うのも分かるし、コンプラに直に通報されるよりははるかにましだが、ルールを守って暮らす奴にはケチはつけない奴と割りきり、これからも没交渉を続けたいと思う。

 

アナタ、「人の持ち物は良く見ている奴」ってことね。

それと、思ってもいないだろうが、私と普通に会話できると思わない方がいいし?

この件以前に先に態度を硬化させたのはアナタだし、私が気に入らないのならそれで結構。

 

閑話休題

仕事の書類も断捨離していく。

目標にはカウントしないが、下手に手元に置いておくから変な取扱に当たったりするのだ。

今日は自分専用のキャビネットの、印刷した取扱手続はすべて捨てる。

必要な時はその都度印刷する。

手持ちの紙類を少なくしていく。

 

仮に仕事を辞めないとしても異動はあるわけだし、身軽になるのは悪いことではないだろう。