平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

人事が動き出した。

それは昨日の話。

部◯長(一部伏せ字とする。)からの電話を取り次いだ私は「今日は宜しくおねがいします」と言われたので鸚鵡返しに「はい、よろしくお願いします」と答えた。

 

はて?

実は私、この方は余り好きではない。

出来れば関わりたくない。

何か宜しくされることあったっけ?

 

仔細はそれから1時間程後の部◯長からの、うちの部長宛の電話で判明。

 

どうやら、私の人事に関することで面談をしたい、と云うことらしいことは判明したが、正直、支社の◯◯担当(一部伏せ字とす。)が絡んで来るとはおもわなんだ。

 

実は今回の人事調書に「昇進を希望する」と書いた。

 

主任では出来ることに限界がある、なので、役職が欲しいと端的な表現だがそういうことだ。

 

仮に昇進は通らなくても、やりたい仕事はあるのでその部門がある店舗に異動させてくれ、とも云った。

詳細は来年3月でないと分からない。

多分会社がこうならなかったら、イケイケ体制だったら、私は目立たず、埋もれるだけの人生であったろう。

平凡な人生に光を、はこのブログタイトルだが、自分でライトアップさせてあげるか、光が当たるのを待つのか、そこは明記していない。

多分年齢的にこれが最後のお勤め先。

日々悔いなく生きる。

出来てますか。