平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【日記】20200423

まあ、みょうちきりんな夢ではあった。

 

職場の前の道路で車でのひき逃げ事故があり、犯人(多分一人か二人)が近所の中華料理屋(と私は認識したが??)に逃げ込み、男性店員2名を人質に立てこもった。

道路を挟んで反対側にうちの職場があるのだが、反対側に今年赴任したばかりのボスを含む10数人~数10人が並んでいる。

私は右端から2番目に立っている。

一番右端が金融担当の、私の妹と同じ年の女性社員だった。

ボスは真ん中に立っていたように思う

 

女性社員は仮にSさんとする。

犯人がSさんに何か呼びかけた。

Sさんは緊張のあまり何も答えられず、おどおどするばかり。

本来のこの方は気丈な人ではあるが、雄弁ではない。

自分も「窓口業務は苦手」と言っている。

 

そこで、私が犯人に何か気の利いたことを言ったらしい。

内容は覚えていない。

場が一瞬和やかになった感じがしてそこで夢は終わった。

 

状況が状況だし、あまりよい夢ではないように思う。

自分が禍の元にならないよう、おとなしくするように、との暗示かもしれない。

やれやれ。