平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

夫が誉められていた

なう、昼休みで食堂で休憩中。

隣でラーメンすすっている男子から、夫の名前が出てきた。

曰く、「すごく世話になった人」だと。

 

あとで教えてあげよう。

もうバイクに乗れなくなって10年以上経つ。

恨まれてもいるだろうが、恩義を感じている奴は確実にいるのだから。