平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

久々の岩手入り


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昨日になるが、これを観るため久々に岩手入りした。

ついでになってしまったが、姑にも会い、昼食を一緒に取った。

声は変わらず姑のままであったが、かなり痩せたように感じた。

頭はしっかりし、歩く早さも実家の母とは比べ物にならないが。

 

で、移動手段だが、コロナリスク軽減のため、先日購入した軽自動車を使い、県境を越えた。

実は一度もしたことがなかった。

仙岩峠は落ちたら確実に死ぬのでかなり躊躇していたが、今後姑に何かあれば日時を問わず駆けつけねばならないし、軽とはいえ、新車であることも私を後押ししたのだった。

 

何とか帰って来れましたよ。

でも、冬はやりたくないな。

 

お芝居の感想はまた後日。