平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【読書】老いとお金

群ようこの書き下ろし。

スマホ更新なので、リンクはない。

あとで追加するかも。

昔はよく読んだ。

多分、売れっ子になる前だと思う。

ちらほら名前を見るようになってからは全く手に取らなくなった。

 

感想は可も不可もなく。

偏屈な弟、再度登場には笑ったが、どうやらこの姉弟、見事に文系理系がハッキリ別れているみたい。

お金のことより、この姉弟のやり取りが読んでいて楽しかった。

 

夫がいるけど、私も老後の数年は独り暮らしになる時間があるかもしれないね。