7月の反省は既に終了しているので、8月の目標と行きたい。
【断捨離の部】
1・納戸の中段、下段に手をつける
↓現在の下段。
↓2か月前くらいの下段。
ここに写っているテレビ、布団乾燥機、左側にあるブルーのゴミ箱は粗大ごみなどで旅立って行った。
ストーブの奥にあるのが、2段目にあった酒びんである。
ここに写っているテレビ、布団乾燥機、左側にあるブルーのゴミ箱は粗大ごみなどで旅立って行った。
ストーブの奥にあるのが、2段目にあった酒びんである。
現在の中段。
2か月前の中段。
きちんと収納されているように見えるので2か月前の方が優秀なように見えるが、右側の酒びんの入っている収納が下に移動しているのだ。
全体として嵩が減ってはいるが、まだまだ発展途上。
あちくて作業したくないのだが、体調を崩さない程度に頑張る。
2・倉庫に預け直す物の整理
私の手帳や記録でまだ預けていない物がある。
これを預ける作業に着手したい。
それと、タカラヅカのDVDや公演プログラムは貸し出しているのが一部あるので戻り次第、本格的な収納に着手する・・と言ってもただ箱にしまい直すだけだが。
3・使用しない冬物処分。
大分捨てたはずだったが、冬物がどうも多いような感じだ。
先日購入した無印の収納用品から溢れると言うことはそうなのだろう。
それとも夏物か??
夏物はあとでいいな。
とりあえず冬物に着手。
4・番外編
断捨離とはいささか主旨が異なるが、使用しない銀行の通帳は解約したいと思う。
具体的には夫の貯蓄預金通帳2冊。
お金は・・・どうしようかなw
【お勉強の部】
1・2年分の単位を取得してしまう。
幸い、8月号のFPジャーナルが到着。
これを解くだけで、2年分の単位取得が早々に終わってしまう。
2・証券アナリスト基礎講座の受験勉強を始める。
まだ通読てきている状態ではないのだが、(2分冊目の3分の1くらいである)ここに書いてあることがすべて理解できれば、CFPの金融資産運用設計は合格したに等しいだろう。
断言する。
出題もこの部分の応用と考えていい。
ただし、経済用語はあまり出てこないのでこの部分は日経新聞や金融庁のHP,投信の月次レポートなどでカバーせねばならない。
さてそのCFPだが、文字通り、「命」をかけた戦いになってきた。
11月、仮に仙台市まで受験しに行き、試験にも合格したとしよう。
しかし、私が、あるいは同行した夫が新型コロナウィルスに感染してしまってたら??
おそらくだが、夫婦で失職する派目になると覚悟はしている。
この田舎は感染者に寛大ではない。
これが東京都内や政令指定都市在住のだったらまだいいだろう。
これまでの試験方式と同じだとすれば、この心づもりでいないといけない。
この辺、本当、何とかなりませんかね。
自分の力不足ならともかく、こんなことで受験を躊躇しないといけないのが情けないし、嫌だ。
最悪、仙台は日帰り。
受験だけして、食事もとらず、さっさと帰ってくることにする。
滞在時間4時間(試験時間含む)。
移動だけで往復5時間以上かかるが・・・はーしかたあるめい。
【年間目標の部】
先月は由利高原鉄道走破が出来た。
これはこの状況達成できたと言うことで喜ばしいことではないだろうか。
なお、私は在住県をここでは明かしていないが、在住県からはここ半年出ていないので念のため。
1月に東京、2月に岩手に行ったっきりだ。
こんな時に・・・と遊びそのものを否定する輩もいるだろうが、行動は慎重にしているつもりなので後ろ指をさされる筋合いはない。
誰に喧嘩売ってる??
さて、実はまだ公開していないが、既に一つ、一部であるが目標は達成した。
公開記事が出来るまでお待ちあれ。
そして時期はお盆。
双方の父の供養および実家訪問を考えねばならないが、既に盛岡の母からは「来なくていいよ」と言われてしまっている。
まあ、その辺も具体的にどうするかじっくり考えねば、といいたいところだが、お盆はもう目前。
またバタバタと走りださねばならない私である。
追加。
9月に人間ドックに入るのであった。
ダイエットは少しづつしているが、これに腹筋を追加しないとな。