平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【325-326】悔いない人生を

CFPの試験で仙台入りするはずだったこの週末は夫の実家で過ごした。

この1ヶ月半で盛岡と自宅の往復を3回行った。

車の運転も疲れた。

 

姑は私が試験を受けていることを知っていて、おぼろげながらであるがその資格が仕事に役立つことを知っているようだ。

仙台日帰りするするつもりだったが夫の反対にあった、と言ったら「あら、受験だけして帰ってくるならいいんじゃないの」と夫よりも受験に対して寛大さを示したのであった。

 

どうやら私の人生の邪魔をする奴は夫であるらしい。

 

 

さて、今日、その夫の実家から帰宅したが、帰宅後、家事のついでに次の2品を処分。

325・無印良品・綿ガーゼ長袖ワンピース

326・無印良品・紺と白のストライプ柄のフェイスタオル1枚

経年劣化がひどく、ワンピは脇のスレが目立ち、フェイスタオルは中央部分がなんとなく黄ばんできたので、ハサミで切って雑巾として第二の人生を歩んでもらうことにした。

推進率108.6%

今月中に340個に乗せられるか。