平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

エリザベス2世が亡くなられた

 

 



 



 

私本人のフェイスブックの画像から転載。

・・・・このブログの画像って、実はエリザベス2世陛下と直系の孫、ひ孫たちなのね。

 

どっから拾ったのか忘れましたが、雰囲気が好きだったので使っているのと、私の場合だけど、米国じゃなくて、英国なんだよね、何か。

米国の持っている、何となくチャラいノリの空気が私には合わないっていうか。

この国の持っている何となく堅苦しい感が私に合っているような気がします。

英語はうまく話せないけど、アメリカ英語とイギリス英語の区別は何となくつくくらいには耳はいいと思います。

 

歴史あるものが好きなのかね。

よく分かりませんが、写真は当分使い続けるでしょう。

私が飽きるまで。