平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【107-112】もはや収納以前の話【断捨離2022】

日曜日の夕刻30分で「抜く」作業が恒例になりつつある。

私の住む町内の可燃ごみ収集日は月曜と木曜。

大きさにもよるが次の日すぐに出せるし、場所も取らない。

 

今日はダイニングテーブルの以下の物を抜いた。

107・無印良品の書類ケース3個

108・無印良品のファイル1個

109・折れ曲がって見目麗しくないクリアファイル2枚

110・開封済みかつ賞味期限切れのそうめん1袋

111・編み物と料理の本など数冊

112・貰った新聞の切り抜き

 

111に関しては売る。

しかし、いくらにもならないだろう。

先日売却した時の代金でミスドに行ってコーヒーとドーナツ食ったら売却代金相当分はチャラになって吹っ飛んだが、まあ、いいだろうて。

 

今日抜いた場所が紙類の巣の様な所だから仕方ないんだが、収納用品は整理するために購入、ではなく、普段使うものが入っていないと意味がない。

まだ道半ば。

本当に必要なもの、いつ死んでもいいような収納を目指そう。

 

推進率 74.66%。

目標まであと38個。

何か出来そうな気もするし、出来ないような気もする。