平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【101-105】30分だけでも効果はてきめん【断捨離2022】

夕刻、押し入れの断捨離に着手、以下の物を「抜いた」。

101・23区:サーモンピンクのベスト

102・夫用:実家の父のお下がりの夏用シャツ

103・無印良品のシーツ1枚。

黄ばんでいた。

なお、雑巾にすることもできたがそのまま捨てた。

104・どこのブランドか分からない位タグがボロボロのベッドパッド1枚

105・バッグの詰め物

106・今年購入した冬靴についてきた箱及び中の詰め物

102~104を抜いたら、入れ物が1個余った。

更に、夫の衣類をまとめたら2個、合計収納用品が3個余った状態。

すべてゴミ箱行き。

 

かさばる冬服が今引き出しなどに入っているから入れ物は捨てずに取っておき、余るようだったら来年の夏にでも処分だな。

推進率70.66%。

あと44個、出来るかな。