平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

「退路」を断ったのだなと思った

昨日、前職場に客として訪れた。

生憎忙しい時間帯に当たってしまったようで本来の目的及び、もう一つの目的を果たすのに2時間弱かかってしまった。

 

「もう一つの目的」に関しては金融コンテンツの本家ブログか別に設けたブログに知識として書いておこうと思う。

※UPに時間はかかる。一応受験生なので。

 

この文章の元になるそもそもの出来事をここでは明かしてないので読む方によっては「???」なんだろうが、私がこの職場に戻ることはない。

人事異動には従わないといけないかもしれないだろうが、それはいかに人材が枯渇しているかの証拠である。

それと、「こんな近親相姦的な異動」はゴメンである。

 

「手紙」の反応は仕事をしていない者にとっては強烈であったらしいが、そうでない、私側の人間にとっては何も感じないものらしい。

そうだろうて。

身に覚えのあることを、個人名を晒さず書いたからな。

そして、読みようによっては「ああ、これって私のこと」とも解釈できるように、時間のないなか考えて作成した物。

 

自分の仕事に対して責任は取りたくないですか。

いいでしょう、それでも。

しかし、「これは私には出来ません」を繰り返したその先に何が待っているのですか。

こんなに人数が居ても誰も頼る者のいない事態を招くのではありませんか。

(今がそうでしょう??)

 

今の職場は「近親相姦」の結果、これから更に落ちて行く可能性のある者ばかり。

私は退路を断って正解だったのかもしれない。

 

 

後は辞めるだけ。