5月もまもなく終わるのでひとり反省会をする。
長文であるので以下閉じる。
2800字くらいある。
【断捨離・掃除の部】
出来たものは線で消してあるが、出来てない方が多い。
天候がさほど良くなかった。
後述する受験生であったためというのがその理由である・・・・ダメ??
- 居間、寝室のカーテンを洗う
- シーツ・タオルケットを洗う
- 衣類の断捨離
- テーブルの上の断捨離
テーブルの上は5月29日、着手。
これは長期戦になる。
6月に目標継続。
片付けても片付けてもいっぱいになってしまうのは何故??
- 納戸の片付け
- 風呂場の掃除
- 冬物しまう
- トイレの備品の入れ替え
- ベランダを掃く
- 断捨離個数は累計で50個に伸ばす。
目標達成。51個である
昨年の三分の一の数だが、よいのだ。
なお、ここで処分したものを掲げると
43・大きいプチプチ
何かが包まれていたのだろう。
いつか使うかもと取っておいたが、その機会はこなかった。
44・エコバック。
パソコンの後方に落ちていた。
なお、存在そのものを忘れていたし、同じものが複数あるし・・・・別にいいだろう。
45・平成29年度の人間ドッグの結果
取っておくのは3年分でいいだろう。
46・未使用のDVD-R3枚。
CD-Rも出てきたが、これは残すことに。
PCのバックアップに使うことになろう。
47・廃棄済の家電マニュアル及びそれらが入ったファイル。
誰だよ・・・ここに任天堂のスーパーファミコンのマニュアルなんか入れたの。
私です。
48・クリアファイル9枚。
個人情報が含まれる書類を手で破って粉々にしたら。これらも多分用済みになったと判断。
思い切って捨てた。
多分、困らないと思う。
49・CFPのテキストなど、資格関係のテキスト3冊及び問題集。
テキストは最新分だけあればいい。
先日受験したきんざいのFP1級の相続のテキストも所有しているがこれはブックオフで売ることにする。
4000円もしたのに、ほとんど読んでいない。
書き込みもない。
しかし・・・・きんざいはいい商売だな。(褒めてない)
FP協会のCFPのテキストなんて3000円しないぞ。
きんざいの2級学科なんて出題範囲が広すぎて太刀打ちできないのに、こんなの6冊も揃えたら3万いっちまうぞ。
50・米の保存袋。
3キロ用、もらいものであるが、うちには米びつがあるから不要である。
51・カラーボックス1個
これは粗大ゴミに出す。
昨年2個のうち1個を処分したがなんら困らなかった。
【お勉強の部】
FP1級学科試験がが5月23日(日)に行われ、受験に挑んだ。
多分絶対不合格。
しかし、CFPの受験勉強が活かせた。
意外に記憶に残っており、実は応用はほとんど勉強しなかったが、意外に何とかなった。
でも、不合格は確実。
9月、再受験を検討するかも。
- まずは過去問、やり切る。
- 平日は何とか1日1時間の勉強時間の確保
- 試験は棄権しない。
受験行為も受験勉強の一つなので・・・高くつくけど。
【趣味の部】
宝塚は観れなかった。
歌舞伎は「超歌舞伎」であるが、この2本を観た。
獅童は生来シャイな人なような気がする。
いわゆるライブのMCは余り上手くない。
しかし、彼は彼なりに歌舞伎の将来を考えているのは良く分かった。
萬屋は立役はおそらく錦之助の子孫(隼人かな)が継いでいくのは確実だと思われるが、獅童と現在の妻との間の子らをどうするか、だな。
お目見えさせた子はいるのかな。
前妻、亡き竹内結子との間の子供は多分歌舞伎界にも芸能界にも入れないだろう。
まあ本人次第だけど。
【母たち】
- 電話して近況及び、廃車のことを伝える
- 母の日の物を送る。
両名には久々に寝巻(普段着にも使えると思う)を送った。
姑には「こんなに貰って。もういらないわ」という位数を送っていたのでしばらく控えていたが、ネタが尽きたので。
先日姑から電話があり、「車はまだ来ないの」と言われた。
はい、まだ来ていませんお母さん。
6月の上旬になるそうですよ。
【仕事】
U部門には6月の頭からとなり、5月中は担当にはならない。
しかし、最低3カ月はこの担当だろう。
仕事としては多分、15年くらいまともにやっていない。
基礎はあるが、全くの新人扱いでいい。
いちいち経験を語るのももうめんどくさい。
この部分は次月に続く。
【健康】
乳腺外科と歯科のメンテナンスは必ず行く。
乳腺は超音波写真では「あれ、何だか小さくなっていますね」と言われた。
良くない病気??
ズバリ、ガンか。とひやひやしながら過ごしていたがとりあえず生き延びた。
しかし、「また8月に」と言われた。
半年先の11月ではなかった。
歯科のメンテナンスも乳腺と同じ日に終了。
そして多分、帰りに行ったイオンに傘を忘れて来たような感じだ。
あああああ。
【読書】
読んだのはこの2冊。
取り敢えず渋沢栄一だけ感想文。
彼が亡くなったのが昭和6年。
この年は米が凶作で北海道・東北では娘の身売りが相次いだ年。
そして次の年の昭和7年にはナチスドイツが選挙で圧勝、前後して満州国が建国される。
渋沢は当時にしてはかなり長寿であったが(91歳で没)、仮に20歳若かったとしても、太平洋戦争に向かって進んでいくであろう日本をどうにも出来なかっただろう。
おっと、彼は政治家ではなかった。
私はちと勘違いしていたようである。
明治維新にもその名前が出てこないのを不思議に思っていた。
彼は当時は幕臣であったにもかかわらず、である。
明治維新前後は徳川慶喜の弟の昭武に随行してパリ万博に行っていたのだ。
この冊子の表紙にある言葉を残しておこう。
「すべては公益のために」
「強欲ば経済を否定し、皆が富む社会をつくる」
WINWINってやつですね。
それと、「すべては公益のために」
この本、NHKのこれではなく「論語と算盤」本体であるが、うちの会社のある部門に所属するものども(数字は書かないでおくけど)が読めと言われたとか言われてないとか・・・・
っていう話をグループの他の方から聞いたんですが・・・・
終わってる??うちの会社。
道徳と欲望をうまくバランスをとり、経済が発展し国が富む。
実行に移すには相当難しいかもしれないが、そういう方向で進んでいれば、うちの会社はおおごとにならずに済んだのでは。
経済=会社、グループ全体の利益・成長
国=会社、グループ、そこに所属する皆さま
と考えればね。
眠い。
6月の目標・やることは6月に入ったら更新することにして取り敢えず寝る。