平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【78-87】自分の適量が未だに分かっていないと実感【断捨離2021道半ば】

どうやら本日、梅雨入りしたらしい東北地方。

 

今日は午前中は道の駅の温泉に行き、地場野菜を購入。

その後風呂につかってセルフあかすりを行ってお肌つるつる。

昼も道の駅で取り、その後無印良品に移動しで収納用品を物色。

イオンで食料品を購入して帰宅。

断捨離やブログ更新を行う。

 

6月16日から本日19日にかけて以下の物を処分。

似た物があるかもしれないが、日付が違うので1個としてカウント。

・・・・こんなルールは設定した覚えはないが、そういうことで。

 

78・足首のゴムが伸びた冬用ソックス1組

79・かたっぽしかない靴下6枚(!!)

なぜ無くなっていくんだろう。

靴下の墓場というか、ブラックホールでも存在するのだろうか。

80・手編みのマフラー1枚

自分で作成したもの。

ミニサイズで気にいっていたが、毛糸の質が悪くて首がちくちくして痒くなってダメだった。

81・無印良品:首も袖もでろーんと伸びた冬用タートルネックのカットソー

グレー・ベージュ各1枚。

82・かつてワンピースであったチェックのダブルガーゼ生地

多分何かに使えると思って取っておいたんだろうが、存在そのものをすっかり忘れていた。

時間があれば細く切ってつないで編んで足ふきマットでも作成するんだが、このまま捨てることにする。

雑巾には困っていない。

83・100均で購入したレターセットの封筒のみ数枚。

パンダの模様でとても可愛かったのだが、単品では多分使い道がない。

84・母からもらった夏用半そで黒Tシャツ1枚。

腋の下に毛玉がいっぱい出来ているので。

昨年もこの状態だったし、捨てていいだろうと判断。

85・無印良品:黒レギンス2枚

漂白剤が付いてしまい、変なまだらが出来てしまっていた。

86・無印良品:黒×白ボーダー夏用Tシャツ1枚

ヘビロテしたからか、首の毛玉とたるみ、黄変が激しい。

これはいいだろう、捨てても。

87・東京スタイル:紺×グレーボーダー長袖カットソー

かなり前に姑に買ってもらったもの。

当時は結構着用したが、私の体型が変わったのとおそらく洗濯を繰り返したため縮んでしまった、と思われる。

もったいないけど、捨てることにした。

 

服もバッグもそうだが、どうやら自分の適量と言うのがまだ良く分かっていないように思う。

何歳よ、自分。

いい加減分かれよ。

 

最盛期の頃は、倉庫に預けなければいけないくらい服もバッグもかなり保有しており、毎年悩みどころであったが、服に関してはそういうことも無くなった。

なぜかというと服は、中古だとブランド物でも売る時は二束三文だからだ。

ノーブランドでは値段すらつかない時がある。

それが分かってからは着倒した方がコスパがいいということが分かった。

 

バッグは購入価格の5~10%がせいぜいだが、吉田カバンのポーターに関しては売る店によっては高値で引き取ってくれることが分かった。

つまり、若い人に人気のあるブランドなので、そういう人たちが利用するところに持って行けばいいのだ。

 

明日、倉庫に預けていたバッグが到着する。

好きなブランドであったが、吟味してサヨナラする物はサヨナラする方向で行かないと。

ここには結構カネを落としたが、そろそろ数を絞って保有することにしないと・・・。