平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【59-68】やれば出来る子【勉強する時間が削られるけど】

10月6日、休暇であったが東京でも最低気温16度ということは、北東北のこの地は推して知るべし、な訳で。

 

夏物と冬物の入れ替えを前倒しで実施。

その結果など。

59・ショート丈の靴下1足

履かないので不要。

それに、すぐ脱げる。

60・本と米国株四季報

7冊売って230円にしかならなかった。

一番高いのが150円てなに。

泣ける。

メルカリやラクマヤフオクは廃れないんだな、きっと。

61・モンベルのLサイズの長袖カットソー3枚。

この手のものはきちんとサイズを合わせて買わないといけない。

入るには入る。

しかし、肩がこったり血行が悪くなったりする。

サイズは自分にあったものを。

痩せるまで待ってはいられない。

62・23区の夏用白地半袖カットソー3枚

いつかは着るんだろうと思いつつ、白地はシミがつくから、とか着て行く場所はないとかなどと言いつつ3年は放置したと思う。

白地だから色が変わるし、今年も一度も袖を通さなかったので、もう多分着ないだろうと判断。

欲しい時はまた買う。

63・Tシャツ2枚

1枚は無印良品、1枚は23区

黄変と経年劣化による首回りのへたりが厳しい。

64・母からもらった夏用カットソー1枚

「もう着ないから」ともらったのだが、私も一度も着なかった。

理由は62で述べたとおり。

65・盛岡ままんに買ってもらったSTYLE MEのチュニック

ネイビーとブラウンのコンビ、真ん中部分の切り替えにビーズの飾りがついている。

ヘビロテしたが、実は少々大きかった。肩がずり落ちてくる。

インナーの肩紐を止める仕様にもなっていたが、経年劣化していて首周りもヘタっていた。

着倒した部類だろう。

66・A・Tのネイビーブルーのストライプカットソー。

セレクトショップで数年前に購入。

これもヘビロテしたなあ。

表面の毛羽立ちと、多分尖ったものに引っ掛けてしまい、目立ったところにちょびっと糸が出てきていたので、今年は主に部屋着にした。

しかし、このままコンビニに買い物に行けるほどのおしゃれな部屋着であった。

濃い目の服全般に言えるのだが、経年劣化してくると全般に白っぽくなるんだよね、わかるかな。

生地がへたってくるというか。

ここのセレクトショップはGOMMEも扱っているので、多分しばらくは通うと思う。

私がもういいや、と思うまでは。

67・無印良品の紫のレギンス1本

ようやく肌になじんできたな、と思うと股ずれや穴があく矛盾。

仕方ないな。

68・23区のデニム1本。

これも、ゴミ漁りする奴らが見つけると、メルカリとかに出されるのかな。

色はいたって普通のブルーだが、これが何となく合わない年齢になったと感じるようになった。

なので捨てよう捨てようと思っていたが決心がつかなかった。

同じ23区でも、股ずれを補修して履いているデニムもあるが,色はグレーだ。

何でもかんでも捨てているわけではない。

 

推進率45.33%。

衣類の断捨離と入れ替えを行った結果、冬物で買い足しが必要なのはタイツ2~3本とタートルネックのカットソー3枚くらいと判明。

今年はこれでいいけど、来年あたりは、ロングチュニックというか、トレーナーの換えが必要になりそうだ。

前倒しで買っておくか、どうする。

出来れば、ボーナス払いには手をつけたくないんだが。