平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

自分こそがピンボケだった。

もう欲はかかない。

夢も見ない。

勘違いもしない。

 

 

 

※大丈夫です、死んだりしません。

見ているものが違っただけだとわかったからです。

 

目指せ夢の・・・・・???