平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

失われた時間を取り戻す為に

会社。

収入、ある一定の世間体を与えてくれたことに感謝はする。

 

あ、あと社会人としての経験値。

これはたいしたことないかもしれないが。文字通り人生の縮図を見たような気はする。

 

会社員としての時間はあと僅かなのか。

その日を心待ちにしているけと、やんなきゃ何も変わらない。