今日の午前中は図書館でCFP・金融資産運用設計科目を本番さながらに時間計測して2時間で50問解いた。
本番まであと1週間だしね。
結果、28問正当。
ちなみに直近の2022年第1回目である。
がっかり。
だって、2021年1回目、2回目は各38点、35点だったから。
過去問を計測してやるのはもう4回目。
FP協会の公式サイトで確認したところ「28問以上の正解により合格とする」とある。
つまり、文字通りボーダーライン上なのである。
得意だと思っていた投信の計算問題をすべて落とし、その代わりと言っては何だが株式の問題は3問中2問は取れたから。
債券の問題もあまり得意ではない。
得意なのあるのか、お前よ。
ちなみに、2020年2回目(1回目は中止)の問題の正当数は私の場合29問であったが、同様に2時間で解いた問題の正当数は29問。
・・・・・ほんと、スレスレなわけよ。
そして前回も多分、1問足りずに落していると思われる。
つまり、もう合格できる実力は(おそらく)付いていると思うのよね。
こうなることを見越してかどうかは不明だが、11月7~8日は休暇を入れていた。
本番さながら、午前中はまた過去問を2時間でやってみる。
午後から復習する。
それと、日銀短観とか、財務省から発出される文書の類も出題されるが、読んでないのここで点数がサッパリ取れない。
やる、絶対。
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図書館から自宅に戻る途中で夕飯の材料の買い物、夫のパジャマと靴下、シャツ類を購入して帰宅、すぐに昼食の準備。
食後少しダラ付いた後、Yシャツとブラウスにアイロンをかけ、その後30分断捨離。
30分の根拠はこちら。
で、以下の物を「抜いた」。
83・仕事で使用していたほぼ日手帳4冊
2年分である
私はウィークリーを半年ごとに替えていたが、ちょっと値が張るので今回、この10月からの半年分は別のブランドにした。
そして、これらを見返すことは1度も無かったので捨てることにした。
捨てるのを躊躇していたのは確かなんだけどね。
84・紙ひもで編んだかご1個
今年の夏作成したが、歪んでいてなんか使いにくかったし、そして「ああ、多分作ったことで満足していたんだな」と思った。
作って満足して使用していないのなら、このかごは不要だ。
結構いい値段したんだけどね、紙ひもは。
でも、いいや。
85・仕事用の資料(●ん○問題以前の物)
無論、勝手に持ち出したのではなく、いわゆる「自主研」っていうやつだ。
何となく捨てられないでいたが、数えるくらいしか見返してないし、もういいでしょうってことで。
86・貰ってから1年以上経過しているハンドクリーム。
くれた人には悪いのだが、何となく使用を躊躇していた。
なので、テプラをきれいに剥がすのに使っていたのだが(ゴメン)、残りも少ないし、本来の使用目的で使うことはちょっと・・・と思ったので。
87・ペットボトルホルダー1枚。
靴下の様な形をした物であったが、数回しか使用しなかった。
職場での飲み物は出納に入れて持参するようになったし、自然、この出番が無くなった。
そして、こういうのは私の性分に合わんのだな、と思った。
88・CFPの前回受験分の問題集や使用済みのノート類。
このタイミングで捨てるか(笑)
・問題集に書き込みのあるものは売れないので資源ごみとして処分
・状態がよく、書き込みのない物はブックオフで売る。
・私はコクヨのキャンパスノート(100枚)の愛用者だが、30枚くらいしか使用していないノートもあったので、記入済みの部分だけ捨てて、未記入の分はメモ用紙か計算用紙として使用することにする。
89・何かの端子
この辺は夫の領域なので使用するかどうか聞いたけど「俺も分からないから捨てていいよ」と言われたので処分。
推進率59.3%。
何か疲れた。
けれど充実はしているのかな。
抜く作業は30分でいい、というのには根拠があろう。
その辺を本に書いていたかどうか読み返さないと分からないけど、抜いた物をそのまま放置しておくわけにはいかない。
例えばゴミ箱に入れるとか、ブックオフに持っていくために袋に入れるとか、冊子類なら束ねるとか、人にあげるなら別にしまっておくとか、アフター業務が必要になってくる。
その時間は多分「抜く」作業には含まれていない。
だから、「抜く」のは30分でいいのだ。
試験終了後はこんな感じで毎日作業が出来ればいいが、まずは試験試験!!
合格合格!!ということで。