平凡な日々に光を。

光あれ。例え鈍く、弱い輝きであったとしても。

【73-75】こだわったら限が無いけど【断捨離2023】

今回は以下の物を処分。

ちなみに、泣く泣く、だ。

 

私は服は気に入れば、だけど結構着倒す。

補修しても着る。

穴があいたらふさぐ。

どうしようもなくなったら・・・仕方ないわよね。

 

あくまでも気に入れば、よ。

 

そんな服が数着あった。

しかし、そんな服に本日、さようならをした。

 

以前購入していた服屋が格安で補修をしてくれる業者さんを知っていて、すごく助かっていた。

そこに直にお願いしようと本日持ち込んだらなんと・・・・

その店、取り壊しの最中であった。

 

え??

こないだまであったのに。

店の取り壊しの業者に聞いたら、どうやら店をたたんだらしい。

え??嘘でしょう。

 

仕方ないのでイオンの中にある同業他社に持ち込んだ。

 

結局お願いしたのはスカートのすそのほつれを直すだけ。

2400円。

以前は1080円だったじゃない。

値上がりしているし。

 

以下の2点は処分することにした。

 

73・23区の紺・夏用カーディガン

は穴が数か所あいていたが、「穴1個につき1万円の補修代をいただく」などと言われてしまい、泣く泣く捨てることにした。

穴の補修に5万円も掛けてられない。

実は同じようなカーデを持っているから、と自分を納得させた。

 

74・23区・グレイのレーヨンジーンズ

は股ずれが生じ、生地が薄くなっていたのを補修して履いていたのだがイオンの中に店舗のあるそこの業者は「うーん、これは・・・・うちも補修は上からミシンかけするだけなので、生地そのものが生き帰るわけではない」などと言われてしまい、10年以上履いたから、と自分を納得させた。

 

75・23区・紺チェックのチュニック

はヘビロテしていたのだが、漂白剤で作ってしまった白ぬけした染みを発見してしまったのでこれも泣く泣く処分。

切っておいて再利用できる部分もあったかもしれないが、私がミシンを購入しない限りは綺麗に出来ないように思う。

 

そんなわけで推進率46.875%。

50%まであと5個。

出来るといいな。