5連休の最終日の昨日、久々に書籍を購入したが、全て歌舞伎関係のものになってしまった。
かぶき手帖はタカラヅカでいうところの「宝塚おとめ」である。
こんなの覚えてもなんのためにもならないが。
全部で5000円くらいしたが、書籍にカネをかけるのは断捨離が大変になるのが分かっていても止められない。
さて、6月15日から16日にかけて以下のものを処分した。
200・ハンガー4本。
プラスチック製はいつもクリーニング品を持込する業者に余ったハンガーを引き取ってもらうのだが、この4本は「これ、うちのじゃないです」と引き取ってもらえなかった。
従業員二人がいうのだから間違いないだろう。
従業員が二人しかいないわけではないが。
201・無印良品 :収納ケースの引き出しの内側のみ1個
外側は何かに使用できると思ったのだが、結局何もならないようだ。
可燃ごみとして処分。
202・画用紙
先日処分して
これは使えると思い残したのだが、その後一向に手が伸びない。
可燃ごみとして捨てることにした。
203・書籍類
宝塚グラフ2011年2月号と、映画のパンフレット5冊。
ここで「6」とカウントしないのがここ流。
推進率67.66%。
70%まであと7個。